ワキガとスソガの関係!ニオイ悩みは同時に解決

ワキガとスソガはまったく違う部位から発生するニオイですが、そのカラクリには同じ点がいくつもあります。そのためワキガだとスソガになりやすい傾向がありますので、同時に二つのニオイのトラブルを抱えてしまったら対策も大変ですよね。

しかしニオイの根本原因が同じため対策がいっしょにできることがメリットで、どちらにもアプローチできるように効率的なニオイケアをはじめましょう。なぜワキガとスソガには関連性があるのか、そして同時にできる対策についてご紹介したいと思います。

ワキガとスソガの共通点ってなに?

ワキガとスソガに共通するのはアポクリン腺と呼ばれる汗腺の存在。汗は全身から出てくるものですが、アポクリン腺と呼ばれる汗腺は特定の部位に集中して存在しています。その部位としてあげられるものがワキとデリケートゾーンなのです。

アポクリン腺はほかにも耳の中、足の指、乳輪などにも多く集まりますので、体臭のなかでもとくに気になる部分にはアポクリン腺が多い特徴があります。

ワキガとスソガの共通点は汗自体のニオイでなく、分泌された汗成分を皮膚の常在菌が分解することも同じなので改善するためには汗と菌にアプローチしないといけません。

ワキガは自分でもわかりやすい部分ですから自覚症状がある人も多いでしょう。スソガはアポクリン腺の影響なのか、それとも汚れが多い部分なのでそのためなのか勘違いしやすい部位でもありますよね。

ワキガの人はデリケートゾーンにもアポクリン腺が多い可能性がありますので、不快なニオイを感じた時はスソガを疑って正しい対策を行うことをオススメします。

肌を清潔にしてニオイの発生を予防しよう

ワキガとスソガは汗と菌、皮脂などが複合的に混ざって発生しますので、原因を理解してうまくアプローチしないといけません。まずニオイを軽減させるためには肌の汚れを取り除くことが基本になりますので、ワキもデリケートゾーンも常に清潔に維持しましょう。

お風呂で綺麗に洗うことはもちろんですが、日中でもニオイが気になる場合はデオドラントシートで肌の汚れをふき取るなどこまめに清潔にしておかないといけません。また皮膚の常在菌は皮脂もエサになってしまいますので乾燥肌タイプの人は普段から保湿を心がけて皮脂コントロールをしてください。

デリケートゾーンの肌はチェックするのが難しい部分です。下着の素材で肌がかぶれやすい、おりものシートで肌が荒れるといった人は乾燥肌の可能性が高いので、デリケートゾーンもボディクリームなどでしっかり保湿しておきましょう。

野菜などを中心した健康的な食生活がニオイ対策の基本

ワキガとスソガを同時に解決するためには、体のなかからアプローチして汗の質を整えることがポイントになります。とくにアポクリン腺の汗は体内の老廃物を排出する役目もありますので、健康的な食生活を心がけることが大切です。

肉食、脂質、糖質はアポクリン腺に刺激を与えてしまうため、ワキガもスソガも強くなる可能性があります。逆に野菜類は体をアルカリ性に保ち、体内の汚れをすっきり排出してくれるのでワキガ体質の人にはメリットが多いといえるでしょう。

また汗の量が多いとニオイが発生しやすくなりますので、食生活で汗を抑制することも頭に入れておきましょう。多汗症によい食べ物には以下の点を意識してくださいね。

食べ物で汗を減らすために意識したいこと

  • 辛い物など刺激物
  • カフェインを減らす
  • 肉類や油の脂質
  • イソフラボンを含む大豆製品を食べる
  • ハーブティで交感神経を安定させる

ワキガとスソガを同時に解決するにはワキガクリーム

ワキガとスソガはどちらかが強く症状が出ていても、同時にニオイを発生させている可能性があります。また早めに予防を行えばニオイが悪化せずに対処できますので、ワキガだけ、スソガだけというよりも同時に二つの悩みを解決していきましょう。

体臭対策といえばデオドラントを使うことが一般的で、ワキガはスプレーやロールオンを使う人も多いですよね。しかしスソガにはスプレーだと肌に刺激になることもありますし、ロールオンのように体の部位によって使いにくいところもあります。

ワキガとスソガを同時に消臭できる優れものが「ワキガクリーム」。アポクリン腺から分泌される汗をターゲットにした殺菌成分や抑汗成分が配合され、しかもクリームなのでデリケートゾーンにも使いやすい点がメリット。クリームなら有効成分が肌にしっかり浸透しますので下着で密閉されてしまう部分でも長時間効果が持続することも人気の理由です。

ワキガとスソガを手軽に効率的にニオイ対策するならワキガクリームひとつで1日1回だけのケアでOKですよ。